PAGE TOP

CSR
企業の社会的責任

CSR基本方針

 

運輸事業は、顧客をグローバルに社会とつなぎ、日本の文化を世界へグローバルに広げていく役割も果たしています。
運輸事業を通じ、当社ならではの社会貢献活動を大切にし、取り組んでいます

 

  • 1. 社全体で取り組みを推進します

    3つの重要課題を主軸に据え、必要に応じてグループ各社・協力会社との連携を図りながら、取り組みを推進します

  • 2. 本業である運輸事業を活かします

    安全運行を存立基盤とした運輸事業を通じて社会課題の解決に努めます

  • 3. 社会の一員として、広く社会に貢献します

    社会の一員として、安全を最も大切にする当社の思いと取り組みをお伝えすることに加え、広く社会課題を捉え、解決に努めます

  • 4. 中小企業だからこそできることを追求します

    全社員共通の意識・価値観・考え方である企業理念・運輸業の基本的理念を取り組みの根底に据え、 独自の取り組み・価値につなげます

 

 

Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)

SDGs

Sustainable Development Goals とは、持続可能な開発のために国連が定める国際目標で、17の世界的目標、169の達成基準、232の指標があります。

 

 

 

Gマーク

Gマーク

全国貨物自動車運送適正化事業実施機関である公益社団法人全日本トラック協会は、トラック運送事業者の交通安全対策などへの事業所単位での取り組みを評価し、一定の基準をクリアした事業所を認定する貨物自動車運送事業安全性評価事業を実施しています。

 

 

 

COOL CHOICE

COOL CHOICE

「COOL CHOICE」とは、2030年度に温室効果ガスの排出量を2013年度比で26%削減するという目標達成のため、省エネ・低炭素型の製品への買換・サービスの利用・ライフスタイルの選択など、地球温暖化対策に資する「賢い選択」をしていこうという取組のことです。

 

 

 

世界の子供にワクチンをに協賛

https://www.jcv-jp.org/donation/pbcap

キャップを集めて、子どもワクチン支援。 学校・会社・自治体などを通してたくさんの皆さんにご参加いただいています。

 

 

キャップを集めて、子どもワクチン支援。 学校・会社・自治体などを通してたくさんの皆さんにご参加いただいています。

安全教育

安全教育|安全運転のプロとして、ドライバーの運転技術向上はもちろん、安全意識の高揚や、徹底した車両管理を行い、安全管理体制の構築と交通事故削減を実践しています

当社では安全運転のプロとして、ドライバーの運転技術向上はもちろん、安全意識の高揚や、徹底した車両管理を行い、安全管理体制の構築と交通事故削減を実践してまいりました。

公共の道路を使用している運送業にとって、交通弱者を護るのは義務です。
安全は全てに優先します。

当社は、信号のない横断歩道に歩行者がいる時は、手前で止まります。

 

運輸安全マネジメント認定セミナー  http://www.mlit.go.jp/unyuanzen/certif.html

認定セミナーとは、運輸安全マネジメント制度の普及・啓発を図るため、民間機関等が実施する運輸安全マネジメントセミナー等の中で、一定の基準を満たし、事業者の安全管理体制の構築・強化に有効であると国土交通省が「認定」したセミナーです。

運行管理者・その他管理職・役員は毎年受講しています。

 

人材育成

OJTはもちろん。一般社員から管理職、役員までもが外部企業のセミナーへ積極的に参加しています。
最も効率の良い費用対効果は人材育成です。全社員が共通の価値観を持つことで会社の品質向上に貢献できると信じています。

運送業だけではなく、企業として一個人として社会に貢献できる人材を育成します。それが当社のNewValue for Logisticsです。

 

※「7つの習慣®」はフランクリン・コヴィー・ジャパン社の登録商標です。

http://www.training-c.co.jp/

次世代育成

当社は、20年後の物流業界の発展のために、未経験者・20代前半の若年者・女性を積極的に採用しています。
女性雇用率20%達成を2020年までの目標とします。
少子化対策として、社内での資格取得援助制度を導入しました。免許証のステップアップを目指す社員を休日・経済的に応援します。